首都圏の地下鉄/私鉄/JR/バスで利用できるICカード「パスモ」が07年3月、ついに登場らしい。
→パスモのデザイン
これでJR東日本などが発行する「Suica」でも、地下鉄、私鉄、バスに乗れるようになる。パスモは現在、磁気カードとして発行されている、「パスネット」と「バス共通カード」を置き換えるICカードとして、私鉄、地下鉄、バスを運行する約100事業者※1が参加する。
その発行母体である株式会社ICカード相互利用センターは、去年12月21日付けで社名を「株式会社パスモ」に変更している。 これだけの規模となると、券売機・開札機のハード面は勿論、旅費精算プログラムの開発も含めた巨大プロジェクトなのだろう。また、ICカード発行コストも含めて莫大なランニングコストが予想される。
イニシャルコストの回収は、乗り入れの相乗効果による収入増だけでは済まないだろう。運賃値上げはあるのかな?
だだ一つ言えることは、国鉄が分割民営化した1987年からこの段階までに、約20年を費やしたということ。これだけの広範囲・他業種のコレボレーションは、世界に誇れる(数少ない)立派な公共事例なのだろう。→現在のTメトロ改札
伊豆箱根鉄道、江ノ島電鉄、小田急電鉄、京王電鉄、京成電鉄、京浜急行電鉄、
埼玉高速鉄道、相模鉄道、首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)、新京成電鉄、西武鉄道、多摩都市モノレール、
東京急行電鉄、東京地下鉄、東京都交通局、東武鉄道、東葉高速鉄道、箱根登山鉄道、北総鉄道、ゆりかもめ、
横浜高速鉄道、横浜市交通局、横浜新都市交通、関東鉄道※、千葉都市モノレール※、舞浜リゾートライン※
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